JPIC受賞者一覧

各賞の由来

小池一行賞

JPICのfounderのお一人、故小池一行先生(埼玉医科大学小児心臓科教授)の功績を記念して2002年より設けられた賞.Creativeな研究に対して授与され,受賞対象がない年度も認められる.

受賞者一覧

2017年
(第28回 東京)
患者データから自施設で作製した中空立体模型を用いた、成人動脈管開存の経皮的閉鎖シミュレーション
片岡功一(自治医科大学とちぎ子ども医療センター小児手術・集中治療部)
2016年
(第27回広島市)
冠動脈バルーン閉鎖下心筋幹細胞注入の実際
栄徳隆裕(岡山大学大学院 医歯薬総合研究科 小児循環器科)
2015年
(第26回 大阪市)
新規に開発されたlow profile balloonの使用経験
藤本一途(昭和大学横浜市北部病院 循環器センター)
2014年
(第25回 松本市)
3次元エコーを用いたAmplatzer心房中隔欠損閉鎖栓留置後の左房機能解析
田澤星一(長野県立こども病院循環器小児科)
2013年
(第24回 松山市)
該当なし
2012年
(第23回 秋田市)
該当なし
2011年
(第22回 岡山市)
該当なし
2010年
(第21回 静岡市)
該当なし
2009年
(第20回 東京)
coverd stentによる両側肺肺動脈絞扼術の試み:animal modelによる検討
中畑弥生(北里大学医学部小児科)
2008年
(第19回 横浜市)
ブタ肺静脈薬剤溶出ステント留置後の再狭窄における病理学的検討
古川岳史(順天堂大学小児科)
2007年
(第18回 福岡市)
該当なし
2006年
(第17回 さいたま市)
該当なし
2005年
(第16回 名古屋市)
バルーン血管形成術を併用する新しい肺動脈絞扼術
稲村 昇(大阪府立母子総合医療センター小児循環器科)
2004年
(第15回 東京)
Re-expandable coverd stentを用いた経カテーテル的internal bandingの試み
堀田智仙(札幌医科大学小児科)
2003年
(第14回 吹田市)
Re-expandable coverd stentの開発
富田 英 (市立室蘭総合病院小児科)
2002年
(第13回 徳島市)
感染性心内膜炎予防を目的としたAneurysm formationを有するII型心室中隔欠損に対する閉鎖栓の開発
小林俊樹(埼玉医科大学心臓小児科)

JPIC賞

クリニック開業に伴いJPIC幹事を辞退され学会へのご寄付を申し出て頂いた井埜利博先生の功績を記念して2003年より井埜利博賞として設けられた.最も臨床的に有用な研究に対して授与され,毎年受賞対象を選定する.2010年より,越後名誉会員,熊手名誉会員からのご寄付に引き継がれ,JPIC賞へと名称変更となった.

受賞者一覧

2017年
(第28回 東京)
Wire Atrial Septostomy-厚い心房中隔にLarge ASDを作成する新手技-
藤野光洋(国立循環器病研究センター小児循環器科)
2016年
(第27回広島市)
機械的心肺補助装着下の緊急的・準緊急的カテーテル治療
濱本奈央(静岡こども病院 循環器集中治療科)
2015年
(第26回 大阪市)
心腔内エコーによって成人体格の動脈管デバイス閉鎖術はより正確に施行できる
工藤嘉公(久留米大学 小児科)
2014年
(第25回 松本市)
経食道心エコーを用いた心房中隔欠損の年代別肺体血流比の検討
塚田正範(新潟県立中央病院小児科)
2013年
(第24回 松山市)
二心室循環もNorwood循環も予後不良な新生児Critical ASに対するPalliative PTAV, BAS, bilateral PA banding and PDA stenting
北野正尚(国立循環器病研究センター小児循環器科)
2012年
(第23回 秋田市)
経皮的動脈管カテーテル閉鎖術における経食道心エコー検査の有用性
曽我恭司(昭和大学横浜市北部病院こどもセンター)
2011年
(第22回 岡山市)
修正大血管転位に合併する頻拍発作に対するカテーテルアブレーション
青木寿明(大阪市立総合医療センター小児不整脈科)
2010年
(第21回 静岡市)
単心室に合併する総肺静脈還流異常に対する治療戦略 -肺静脈還流路に対するステント治療について-
檜垣高史(愛媛大学医学部附属病院脳卒中・循環器病センター小児循環器部門)
2009年
(第20回 東京)
心房中隔欠損閉鎖後遠隔期にAmplatzerデバイスの形態変化が心房壁と大動脈壁へ及ぼす影響
北野正尚(国立循環器病センター小児循環器診療部)
2008年
(第19回 横浜市)
左心低形成症候群およびその類縁疾患に対する動脈管自己拡張型ステント留置術の問題点
小野 博(東京大学大学院医学系研究科小児医学講座)
2007年
(第18回 福岡市)
新生児期・乳児期早期のファロー四徴症に対するバルーン肺動脈弁形成術
鎌田政博(広島市立広島市民病院循環器小児科)
2006年
(第17回 さいたま市)
冠動脈内カバードステント留置を行った川崎病の小児例
美馬隆宏(倉敷中央病院小児科)
2005年
(第16回 名古屋市)
Self-expandable coverd stentを用いた成人の動脈管開存閉鎖術
畠山欣也(市立室蘭総合病院小児科)純型肺動脈弁閉鎖・狭窄における胎児診断とCatheter InterventionのCollaboration
角由紀子(大阪府立母子総合医療センター小児循環器科)
2004年
(第15回 東京)
肺動脈狭窄症に対するステント留置術におけるBalloon in Balloon Catheterの有用性
古井 潤(久留米小児科)
2003年
(第14回 吹田市)
重症大動脈弁狭窄に対するバルーン拡大術の遠隔成績
安河内聰(長野県立こども病院循環器科)

*2003〜2009年までは井埜利博賞

JPIC-YIA(Young Investigator’s Award)

井埜利博先生からのご寄付により2012年より設けられた論文賞.45歳未満の査読のある雑誌に受理された,小児・先天性カテーテルインターベンションに関する原著・症例報告論文が対象.

受賞者一覧

2017年
(第28回 東京)
Morphological and hemodynamic Effectiveness of Stenting for Pulmonary Artery Stenosis -Subanalysis of JPIC Stent Survey-
藤井隆成(昭和大学横浜市北部病院循環器センター)
2016年
(第27回広島市)
Efficacy and Safety of Percutaneous Transluminal Balloon Dilation to Prevent Progression of Banding Site Stenosis After Bilateral Pulmonary Artery Banding
星野真介(国立循環器病研究センター小児循環器科)
Catheter Cardiovasc Interv. 2015;85:E197-202
2015年
(第26回 大阪市)
流出路中隔欠損を伴う円錐動脈幹異常に対する経皮的肺動脈弁バルーン拡大術
藤岡 泰生(静岡県立こども病院循環器科)
日本小児循環器学会雑誌 2014;30: 263-270
2014年
(第25回 松本市)
該当なし
2013年
(第24回 松山市)
Restored Left ventricular function following transcatheter closure of a persistent ductus arteriosus in an adult
藤井隆成 (昭和大学横浜市北部病院循環器センター)
Journal of Cardiology Cases 2013;7(3): e64-67
2012年
(第23回 秋田市)
Microembolic signals measured by transcranial Doppler during transcatheter closure of atrial septal defect using the Amplatzer septal occluder
伊藤晋一 (聖マリア病院小児循環器科)
Cardiol Young 2011;21(2): 182-6

JPIC海外研修員プログラム

JPIC学会の次世代リーダー育成のため,海外留学を助成する制度。2011年から施行された.

受賞者一覧

2013年
未施行
2012年
齋藤和由(富山大学医学部小児科); Cincinnati children's hospital medical center
2011年
木村純人(北里大学医学部小児科);Pediatric Cardiology research laboratory, Oregon health and science university
大野直幹(岡山大学医学部小児科); The cardiac diagnostic and interventional unit, division of cardiology, the hospital for sick children

顕彰細則について